書誌情報
ホーム社漫画文庫
ANIMALX 4
著者
あらすじ・概要
「感じない? 何万年も前に滅んだはずのなにかが世界をゆるがしてるのを――」
人類を襲った「X症候群」の終焉後、血族の存在は学会で発表され、ついに公のものとなる。そんな中、湊と裕司は娘の結と3人で過ごす平和な日常を求めて、いち早く“少数民族”として血族を受け入れていたカナダへと移り住む。だが実際にふたりを待ち受けていたのは、新たな苦難への道のりだった――!!
ホーム社漫画文庫
「感じない? 何万年も前に滅んだはずのなにかが世界をゆるがしてるのを――」
人類を襲った「X症候群」の終焉後、血族の存在は学会で発表され、ついに公のものとなる。そんな中、湊と裕司は娘の結と3人で過ごす平和な日常を求めて、いち早く“少数民族”として血族を受け入れていたカナダへと移り住む。だが実際にふたりを待ち受けていたのは、新たな苦難への道のりだった――!!