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小説/戯曲

岳飛伝 8龍蟠の章

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著者

著者:北方 謙三

あらすじ・概要

中華の外の地域で変化が起きていた。西遼では耶律大石が死に、南方では秦容が街を拡大した。
同じく南方に来て、基盤作りを始めた岳飛を南宋の軍が狙う。また梁山泊水軍を韓世忠軍が襲った。