書誌情報
随筆/ノンフィクション/他
ゆるさかげん 奥田民生に田中泰延がきいてみた
著者
あらすじ・概要
仕事術、音楽への愛、長く続けてわかったこと。
雑談みたいな会話からにじみ出る、奥田民生の哲学とゆるさかげん。
ベストセラー『読みたいことを、書けばいい。』の著者、田中泰延が、延べ10数時間、奥田民生と話しました。
肉声がきこえるような、笑えて深い話の数々です。
田中泰延撮影による奥田民生の写真も掲載。
【本書より】
奥田 あのね、ミュージシャンに仕事人間とか言っちゃだめです。音楽しかやってないんですよ。遊んでいると思わないと。
【目次より抜粋】
第1回 いろいろ仕事をする術 2020年6月15日
全員が目立ちたくないカーリングシトーンズ
弾き語りのきっかけは結婚式
やればやるほどリズムは深い
ビートルズの録音実験に憧れた
第2回 閉じ気味の世界で 2020年12月15日
YouTubeで「大丈夫で〜す」という感じを出して
「そうか、どこでもできるんだ、機材さえありゃ」
歴史に残る名言、「すべてのバンドはいっぺん解散したほうがいい」
第3回 配信ライブの醍醐味 2021年2月17日
LINE LIVEの熱気とおひねり
直接会えないけど、寂しくはない
曲は完成してからは揺るがない
「俺もB型だった、ごめん」
第4回 未知の状況を愉しむ 2021年6月24日
誰かに「代わりに作って」って言えない職種
積み荷のサバが腐るのが本当の締め切り
「マシマロ」は脳みそ使っていない曲
ギターは貯まってしまっている
第5回 還暦を超えて 2026年6月3日
やる気なんかなくても、もう
歌詞はダジャレです、俺の中では
ゼロになったら
第6回 ゆるさかげん 2026年6月3日
花屋になりたかった
引退という行為
生まれてきた意味
音楽の力
おわりに 田中泰延
おわりに 奥田民生
【著者プロフィール】
奥田民生(おくだたみお)
1965年広島県出身。1987年にユニコーンでデビュー。93年ユニコーン解散。94年にソロ活動を本格的にスタート、数々の名曲をヒットさせる。様々なアーティストとのコラボレーションを行い、プロデューサーとしての才能もいかんなく発揮。活動形態も多岐にわたり、リスナーのみならずミュージシャンからも愛されている。
田中泰延(たなかひろのぶ)
1969年大阪府出身。株式会社 電通でコピーライターとして24年間勤務。独立し2019年、初の著書『読みたいことを、書けばいい。』を上梓。現在、出版社 「ひろのぶと株式会社」代表。
