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ゲーム ドット絵の匠 ピクセルアートのプロフェッショナルたち

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あらすじ・概要

ゲームの映像は無数のドット(点)の集まりで構成されている。木も、水も、土も、火も。ヒトも、モンスターも、野山も、都市も。それらを描くのはドット絵師、またはグラフィックデザイナーと呼ばれる人たちだ。彼らの打つドットひとつひとつが、ゲームの喜びと感動を生み出す。『ゲーム ドット絵の匠』とは、ゲームの歴史に名を残すピクセルアートのプロフェッショナルたちへのインタビュー集である――。(著者:とみさわ昭仁)

小野“Mr.ドットマン”浩 編(ギャラクシアン
ギャラガ
ギャプラス
マッピー
ボスコニアン)
『FF』のドット絵師・渋谷員子 編(ファイナルファンタジー
ロマンシングSa・Ga)
坂口さんへ渋谷さんについての8つの質問
ファミコンで最も緻密なドット絵 ☆よしみる 編(メタルスレイダーグローリー)
ドット絵の新作ゲームを作り続ける ユウラボ 編(フェアルーン
神巫女-カミコ-)
こだわり過ぎる会社 インディーズゼロ 編(ゲームセンターCX 有野の挑戦状)
『クインティ』そして『ジェリーボーイ』 杉森 健 編(クインティ
ジェリーボーイ)
ドットに込めたキャラクターのチカラ 少年ジャンプゲーム 編 (ドラゴンボール 神龍の謎
ドラゴンボール 大魔王復活
ファミコンジャンプ 英雄列伝)
橋本さんにジャンプゲームのことを聞く