サムネイル1
サムネイル2
サムネイル3
サムネイル4
サムネイル5
サムネイル6

書誌情報

集英社文庫(日本)

セレクション戦争と文学 8オキナワ 終わらぬ戦争

埋め込みコード(HTML)

※このコードをコピーしてサイトに貼り付けてください

著者

著者:山之口 貘 他

あらすじ・概要

琉球処分、沖縄戦、そして基地へと続くオキナワの物語。

“涙と熱で語られた言葉”(岡部伊都子『ふたたび「沖縄の道」』)から成るその傑作郡を、小説、戯曲、詩歌、ノンフィクションで読み継ぐ――。

目取真俊「平和通りと名付けられた街を歩いて」、大城立裕「カクテル・パーティー」、桐山襲「聖なる夜 聖なる穴」、灰谷健次郎「手」、知念正真「人類館」、山之口貘「沖縄よどこへ行く」他。