書誌情報

集英社コバルト文庫

月の瞳のエゼル ~太陽の王子と闇の鉤爪~

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著者

著:我鳥彩子イラストレーター:凪かすみ

あらすじ・概要

少女の瞳に宿るのは“魔”か“守護”か――。王都では、人々は夜毎地中から湧き出す霧魔に悩まされていた。他の人とは違う月色の瞳を持ち、親の分からない少女エゼルは、その霧魔を呼び寄せていると言われ敬遠されていた。まったく覚えがないのに。ある日そのエゼル自身が霧魔に襲われた。だが、霧魔の討伐隊を率いていた王子に助けられ、その縁でエゼルは王子のもとで働くことになり――!?

序章
第一章 月の瞳のエゼル
第二章 欠けゆく王子
第三章 昼と夜を照らす剣
第四章 星降る砂の向こうへ
第五章 その胸を満たすもの
終章
あとがき