書誌情報
ヤングジャンプコミックスDIGITAL
犬のジュース屋さん 集英社版
著者
あらすじ・概要
一杯1000リラで新鮮な『粉』ジュースが飲める犬さんのお店は、とある野球場の“左中間”にあります。犬さんの独創的なアイディアで暴走しがちなジューススタンドに集う、ライバルのクマさんや常連客・立体くんたちを巻き込んだ愉快で過激な経営ワンダフルストーリー!!
カバー 1
目次 6
~1999年・春 振り向けば、追憶のディスタンス~ 7
~1999年・夏 あの日と同じ海、君だけがいない~ 15
~1999年・晩秋 長い夜、せつなさの花束抱えて~ 27
~2000年・冬 いつの間にか流れた涙、時間が包みこむ~ 39
~2000年・早春 気がつくといつも遠く、あなたをさがしてる~ 51
~2000年・春昼 暮れゆく街が、そっと終わりを告げている~ 63
~2000年・涼秋 同じ気持ちで、微笑みあえたなら~ 75
~2001年・新春 君のぬくもりを、手のひらが覚えてる~ 85
~2001年・陽春 輝き出す懐かしさ、せつなくて帰れない~ 97
~2001年・新緑 やさしさを拒んでた、愛してしまうから~ 107
~2001年・晩夏 愛が大きすぎて、言葉が拙すぎて~ 119
奥付 135
