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文学全集

完訳ファーブル昆虫記 第1巻 上

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あらすじ・概要

読み継がれる昆虫の叙事詩、待望の完訳版!
虫の詩人・ファーブルが著した昆虫自然科学の古典がファーブルの第一人者・奥本大三郎の解りやすい翻訳でよみがえる。詳細な脚注、訳注、細密な昆虫イラスト、美しい写真口絵が充実。

【目次】
1章 スカラベ・サクレ――五月、レ・ザングルの丘で
(標本図・スカラベ・サクレ)
2章 スカラベ・サクレの飼育――卵はいつ糞球に産みつけられるのか
3章 タマムシツチスガリ――タマムシの狩人と腐敗しない死体
(標本図・タマムシツチスガリ)
4章 コブツチスガリ――なぜ決まった獲物だけを狩るのか
(標本図・コブツチスガリ)
5章 コブツチスガリの狩り――解剖学を心得た殺し屋
6章 キバネアナバチ――空き巣ねらいとの戦い
(標本図・キバネアナバチ、図・膜翅目〔ハチ類〕の系統分類)
7章 キバネアナバチの狩り――暗殺者は三回刺す
8章 キバネアナバチの幼虫――卵は安全な位置に産みつけられる
9章 アナバチたちの獲物――高等なる学説、進化論に対する批判
10章 ラングドックアナバチ――野外観察の難しさ
(標本図・ラングドックアナバチ)
11章 ラングドックアナバチの狩り――本能の賢さ
12章 アナバチ類の獲物の収納――本能の愚かさ